2007年3月31日(土) ペーパーチェイス
 一昨日の朝刊に71歳の数学博士が誕生という記事を読んで、6日後に入学式を迎える私には、とても励みになりました。金子さんという方で卒業後も研究は続けるそうで「若い人と同じようにはいかないが、5倍ぐらい時間をかければやっていけるかな。研究はできる限り続けます」とおっしゃていました。ほんと勇気付けられます。「何の役に立つの」と奥様に聞かれて、答えにつまったそうです。わたしの周りにも「わざわざしんどい目せんと、定年後はのんびりと」という人がいます。なぜ、いまさら大学へ行くのか?若いころの夢を実現するためなのか?あのアカデミックな雰囲気を味わうためなのか?1973年公開の米映画「ペーパーチェイス」を私は海外放浪の旅から帰ってきてすぐに観ました。ハーバード大学ロースクールの学生たちの物語で、むちゃくちゃ勉強する学生の姿や老教授の鋭い質問、落ちこぼれていく学生、いつか私も、あのアカデミックな世界に行ってみたいと思っていました。この4月6日から私は大学生です。
 



(ココログからの引っ越し記事No.1)