ワーグナー作曲 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
https://www.youtube.com/watch?v=IFPaTvoXpwI国内外で活躍するドイツ在住の指揮者大植（おおうえ）英次氏が兵庫県尼崎市立中学・高校の吹奏楽部員らにドイツ音楽の素晴らしさを伝える「公開レッスン＆コンサート」が２１日午後２時から、尼崎市昭和通２丁目のあましんアルカイックホールで開かれる。（朝日新聞・９月１４日朝刊）
昨夜は疲れていたので文藝春秋10月号村上春樹の「バイロイト日記」は朝読むことにしようと「村上RADIO」をyoutubeで寝ながら聞いていて、すぐに眠たくなりオフにして朝までぐっすり。朝食を済ませ新聞を読むと小田北中学校と双星高校、成良中学校の三校の合同演奏会があると大きく阪神版に載っていました。入場整理券を配布とあったので早速、ネットでゲットしました。曲目は、なんとリヒアルト・ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」序曲とある。曲目こそ違うが村上春樹がバイロイトで観劇したのもリヒアルト・ワーグナーの「ローエングリン」と２日目の「マイスタージンガー」。
文藝春秋７月号、文学界８月号と村上春樹の文章が掲載されていてすっかりハルキストになりつつある僕ですが、バイロイトでの本場のプロによる演奏、中学・高校生たちの吹奏楽、どちらも聴いて（観劇）みたいが、とりあえず白ビール（ドイツビール）じゃなくて入場整理券をゲットした後輩たちの演奏会へ行ってきます♪
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